Q.元日SPの収録について
「楽しかったです!“NEW YEAR グランプリ”は日本一早いお笑い賞レースですが、始まる前はもう少し気楽に考えていました。
でも出場する芸人たちは思っていた以上に真剣でピリッとした雰囲気だったのが印象に残っています。普段のネタパレとは違った緊張感がありましたね。コントはコント、漫才は漫才という番組は多いですけど、コントと漫才が一緒に競い合うのがこの番組らしいなと思います」
Q.特に印象に残っていること
「“ネタパレ新春ギャグコレクション2020”がおもしろかったです。宮下草薙の宮下、納言の幸ちゃん、四千頭身の後藤たちが普段やらないギャグを一生懸命やっているのが意外でおもしろかったです」
Q.増田が昨年に引き続き、コラボ漫才に挑戦したことについて
「去年に比べて、より自然になっていたなと思います。プレッシャーもあったと思うし、緊張しているのかなとも感じましたが、さらっとやっていましたね。人が考えたネタをやるのは難しいんですよ。でもリズムよくやっていたのですごく良かったと思います」
Q.視聴者の方へ見どころなどメッセージ
「年が明けて、芸人たちが楽しくやりながらも新しい年を占うような意気込みでやっています。お酒を飲みながら、横になりながら、気楽に笑っていただければいいなと思います」
Q.元日SPの収録について
「面白かったです。ベテランにはもちろん、若手にも感心します。“NEW YEAR グランプリ”はあれだけの人気者が集まって、あの芸人が優勝するとは…意外です。2020年はこれをきっかけに売れてほしいです」
Q.視聴者の方へ見どころなどメッセージ
「めでたい空気で見ていただけたら。笑って2020年の良いスタートしてもらったら、是非お酒飲みながら軽い気持ちで見ていただけたらと思います」
Q.元日SPの収録について
「ずっと笑いっぱなしでした。いつもより収録時間が長かったので、あごや表情筋が痛いです(笑)。“NEW YEAR グランプリ”は今回が2回目だったので注目していました。皆さんのグランプリにかける思いを感じましたし、面白かったです!」
Q.レインボーとのコラボについて
「前からレインボーさんがこのネタを一緒にやりませんか?とオファーしてくれていたと聞きました。オファーしてくれていたこともですし、今回実現できてうれしかったです。
台本をいただいた段階からレインボーさんと打ち合わせをさせて頂き、“このタイミングでこうして…”とアドバイスをもらいました。生でネタをやるのは普段自分がやらせていただいている仕事の緊張感とは全然違います。ネタをやらせてもらうと、芸人の方へのリスペクトがより強くなります。暑いわけでもないのに相当汗かきましたよ(笑)」
Q.視聴者の方へ見どころなどメッセージ
「2020年の始まりにネタパレで、大いに初笑いしてもらえたらうれしいなと思います。その前に『ジャニーズカウントダウン2019-2020』もありますので、続けて楽しんでいただきたいです!」
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