そんな「ザワつく!金曜日」の12月6日(金)放送の際に、新潟のマダムキラー、若手演歌歌手・中澤卓也の人気ぶりをVTRで紹介。
ファンレターやプレゼントをたくさんもらう中澤を見たサバンナ・高橋茂雄はスタジオで「一茂さんも現役時代はファンレターが多かったんとちゃいます?」と聞くが、意に反して一茂は「実はそうでもないんだよ。53年間生きてきているけど、自分のファンだという人に会ったことがない」と嘆いていた。
しかしその放送後に、番組宛に“一茂ファンレター”が届く。スタジオでサバンナ高橋から“朗報”を聞かされた一茂は、一瞬にしてはちきれんばかりの笑顔となり「今まで生きてきた中で初めて!」と喜びを爆発させる。
しかも小学校2年生の子供など、すべて子供たちからのファンレター。その驚きの数が発表される。さらに、ちさ子の息子も一茂ファンとのことで、意外にも一茂が子供からの人気が高いことが明らかに。
そして高橋がファンレターの内容を読み上げると、その内容に「すっげえ、うれしい」と喜び、「高橋、お前、今日はいい仕事しているな」とにっこり。普段は好感度なんて気にしてない!という一茂も、子供たちからの人生初のファンレターに終始ご機嫌の様子を見せ、調子に乗って驚きの“来年の抱負”を語る。
しかし、そんな上機嫌の一茂にちさ子節がまたしても炸裂し、令和元年最後までザワつかずにはいられない、はちゃめちゃトークが繰り広げられる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)