1月5日は「ご褒美爆買いツアー」を放送。昨年1月に放送された「設楽軍vs日村軍 新春ゲーム大会」で、MCのバナナマン・設楽統、日村勇紀の率いる軍に分かれて対決した乃木坂46メンバーたち。
そこで白石麻衣、松村沙友理ら“設楽軍”が勝利するも、ご褒美の賞金を使っていなかったため、家電量販店を舞台に、1年越しで賞金を使ってご褒美をゲットする買い物ロケが行われた。
3チームに分かれて欲しいものを探すことになると、樋口日奈、寺田蘭世、向井葉月、岩本蓮加から欲しいもの探しをスタート。
しかし、それぞれ欲しいものを決めた後に、賞金の都合で各チーム限られた人数のみが抽選でご褒美をゲットできるということが分かると、4人はショックを受ける。
このチームでは、向井と岩本が当たりを出し、希望の品を獲得。樋口と寺田は“残念賞”として乾電池となった。
次は松村、星野みなみ、井上小百合、北野日奈子、伊藤純奈、渡辺みり愛の6人が、抽選であることを知らないまま、家電探しへ。
掃除機コーナーで軽い商品を見つけると、設楽は「マイク2.5本分」と説明。すると、松村が「これだったらギリ持って歌える」と言ったことをきっかけに、なぜかメンバーたちは掃除機をマイクに見立てて歌うことに。
恥ずかしがりながらも過去の自分たちの楽曲を歌った渡辺、伊藤、星野、井上。続いてさらにコンパクトな掃除機のところでは、北野が跳ねながら歌うも「ちょっと小バカにしちゃった…」と反省。
そして、設楽に促され松村の番になったが、松村はテレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」を歌い始めて笑いを誘った。
松村らのチームの抽選と、残りチームについては、次回12日(日)に完結編に続く。
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