また今作のタイトル「Decision」について「決断という意味で、2019年は本当にたくさんの決断をした年だったなと思って。これからの人生も自分で決断をしなきゃいけないので、自分で人生を切り開いて歩いていくぞという意味を込めて『Decision』にしました」と告白。
怒濤(どとう)の1年だったという2019年、衛藤は「自分にとって忘れられない1年…ターニングポイントになったと同時に、目まぐるしい状況の中にいると周りの方々に対する感謝の気持ちが湧き出てくる年でしたね。大きな1年でしたね」としみじみ明かしていた。
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