小学校の頃に見た長野オリンピック、スキージャンプの映像が今でも頭の中に浮かびます。初めてのスキーに挑戦ですが、とにかく練習します(笑)。
このお話は中継にも載っていない裏側のお話。
“目に見えていない部分も見ようとする”これを大事にしているのですが、表舞台に立つ人の裏側にはたくさんの人が関わり、悩み、支えてくれています。
チーム一丸!! 生きてるすべての人が主人公であることを伝えたい。
聴覚に障害のあるジャンパー。もう難役であることがお分かりいただけると思います。だとしたら、と考えた時、浮かんだのがやや熱めの男、山田裕貴くんの顔でした。
先日も「スキー練習、頼むね」というようなやり取りをしたのですが、「御意」と返信が来たので、全幅の信頼を寄せています。二度目のセッションが楽しみです。
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