1月8日、東京ミッドタウン日比谷で行われた、映画『キャッツ』ジェリクル点灯式に、映画の吹替版で声優を務める葵わかな、森崎ウィンが出席した。自分らしくあるために心がけていることはあるか問われ、森崎が「今年30歳になるんですけど…」と話し始めると、すぐさま「えっ!見えない!」と葵が驚愕。
森崎は、自身を若く見てくれていた葵に対し感謝の姿勢を見せつつ、自分らしくあるために「いい意味で自分の意見を言うこと」を大事にしマネージャーと対話していると語った。
主人公・ヴィクトリア役を務める葵は昨年、アメリカ・ニューヨークで行われたワールドプレミアにも出席。海外イベントは初めてだったと話し、「ブラックカーペットを歩かせてもらって、本国のキャストとお会いできて大興奮でした」と振り返った。
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