16人は高額当せんを狙うべく、宝くじに夢をかける視聴者も絶対にチェックすべき「最新戦略」を採用。理論派チーム(サンドウィッチマン、横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂高嗣、メイプル超合金、EXIT、四千頭身)は、過去30年のデータを基にした「統計学」を駆使して年末ジャンボを購入する。
一方の願掛けチーム(北山、千賀健永、宮田俊哉)は購入した宝くじを手に、“参拝すると億超え連発”とうわさのお寺に参る。
その戦略が功を奏したのか、または勢いのある芸能人たちはやはり、年末ジャンボでも引きが強かったのか…。驚くべきことに、今回は本気で大当たりが出まくり、高額当せん大連発で番組初の快挙を達成してしまう流れに。
富澤たけしが「今日、歴史が変わるぞ」とニヤリとし、北山が「怖い、怖い…!」と武者震いした令和初の年末ジャンボ企画。運命の当せん発表日となった令和元年12月31日に一体、誰がいくら当てたのか。
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