竹内涼真、「ドラマを番宣したい」少年の夢に協力！「テセウスの船」撮影現場で演技指導も!!

明石家さんまと中村玉緒による正月番組「さんま・玉緒のお年玉！あんたの夢をかなえたろかSP2020」(夜9:00-10:57)が、1月13日(月)にTBS系でオンエア。

ドラマ「テセウスの船」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)で主演を務める竹内涼真が、番組に初出演する。

竹内涼真の提案で、「テセウスの船」のワンシーンに挑戦

26年目を迎える今回も、全国各地での街頭インタビューや、手紙、番組公式サイトなどで“かなえたい夢”を募集。日本全国から集まった1万件を超える夢の中から、豪華な夢を実現させる。

夢の当選者は、「竹内涼真のドラマを番宣したい」という小学6年生の目黒太陽くん。竹内が番組宣伝を行う姿をテレビで見て以来、番宣に強い憧れを持ち、俳優を目指しているという太陽くんが「テセウスの船」の番宣を行うにあたり、竹内が「ある秘策」を伝える。

それは、「“ドラマ”をもっと深く知る」というもの。竹内の提案で、太陽くんは「テセウスの船」のワンシーンに挑戦することに。憧れの竹内から演技指導を受けた太陽くんは、竹内が見守る中、緊張感あるシーンを演じる。

そして、太陽くんが憧れの番宣を行うのは「夢スぺ」のスタジオ。そこには“お笑い怪獣”さんまがいるということで、さんま対策として原口あきまさがロケに駆けつけ、さんま対策と番宣の極意を太陽くんに伝授する。