――さまぁ~ずのお二人としても、ゲストとしてのトーク番組出演は珍しいと思いますが、収録はいかがでしたか?
三村マサカズ:最初、迎えられるってのが照れくさかったですね。
大竹一樹:なんか全員照れくさい顔してましたよね。でもやっぱり楽しいですね! 素晴らしいですね、この2組! 天下人、天下人!
一同:(笑)
三村:もう引き出す引き出す。
大竹:ほんと引き出すしね、やっさしい顔してね~。
ノブ:途中止まらんくなって、2人が(話を)回してる時ありましたよ!
三村:でもなんかこう、みんなで一体化していく感じがよかったね!
大竹:あと4時間はやれるね!
三村:見てる方がしんどいわ! やってる方はいいけど。
大竹:ホントはあと1時間です…。
大吉:「ホントは」は要らないですよ(笑)
―― 番組としては初の芸人さんゲストでしたが、華大さん千鳥さんはいかがでしたか?
華丸:最初はなんか向き合う感じが…探り合い!
三村:対面はなんかちょっと変な感じ。
大竹:だから、なんつーか牢獄(ろうごく)に入れられたみたいな感じになるね。
三村:被告人みたいなね…後輩に問い詰められてるみたいな。
華丸:ちょっと高めの老人ホームみたいな…。
大吉:そんなことはないよ(笑)。でもホント普段お会いする機会がないので、前から気になっていた若手時代のこととかいろいろ伺えたので、僕はすごく勉強になりました。
ノブ:さまぁ~ずさんがゲストということでめちゃくちゃ緊張してたんですけど、優しい感じでほぐしてくれて…。結構いろんな質問があって、「それはもういいじゃん?」とかあるのかなと思ってたけど、全部しゃべってくださって。結構濃いことも言ってくださってたんで、これ編集大変だな~って思いました(笑)。
大悟:ホントに今日は、楽って言ったらおかしいですけど、話聞いて笑ってました。あとは、(三村を見ながら)僕も50超えたときにこれくらい日焼けしてる芸人になりたいとは思いましたよね。
――いろいろな話題についてトークしましたが印象に残っていることはありますか?
大竹:そんな特に覚えてないんですけどね…。
一同:(笑)
大竹:あっという間に終わった感じですね。飲み行って帰ってきた感じ!
三村:前半何しゃべったか覚えてない!(笑)
大竹:それくらい楽しい時間でした。
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