東ブクロが「何段とかある?」と聞くと、筒井は「特待生です…」と恥ずかしそうに答え、森田哲矢(さらば青春の光)が「特待生って何?」と確認すると、筒井は「んー?一番上」と言って手を上にかざした
ちなみに「書道界の小中学生の部での最高段位保有者のこと。これ以上与える段位がない状態」とテロップによって特待生の補足が入った。
ここでディレクターが「1回見たいですね」と筒井にお手本をリクエストすると、筒井は用意された紙に書き始めた。
森田は書き始めた筒井の字を見て「やってる人の止め方やな」とその実力を認め、東ブクロも「一筆目から違うよ」と、明らかに素人ではない筒井の字の雰囲気を感じ取った。