2020/01/14 18:30 配信
――ちなみに、お母さまは、今日の「めざましテレビ」を見てくれていますか?
駒場:オカン、見てくれていますよ。出ている番組はぜんぶ見てくれて、録画もして。ラジオからテレビ、雑誌、新聞まで、全部ですね。
内海:駒場は、台本とか、紅白の楽屋の前に貼ってあった「ミルクボーイ様」と書いてある紙とかをオカンに送っているんですよ。あと、紅白で何か拾ってなかった?
駒場:紅白の花吹雪も拾いましたね。
内海:オカン、別にそれいらんって。
駒場:でもオカン、いると思うんで。
内海:今日も楽屋の前にあったよ、めざましテレビの紙。
駒場:それももらって帰っていいですか?
――内海さんのお母さまはいかがですか?
内海:見てくれたと思います。5時半にめざまし時計をセットしたと言っていたので。
駒場:(番組の)最初から、このあと出ますみたいなのを出してくれていましたもんね。
内海:そんなんでも映ったら喜んでもらえるよね。
駒場:あとは、大阪でいつもネタ合わせをしている喫茶店のママにきのう会って、ママも「見るよ」と言ってくれたので、いろんな人に見てもらえるのがうれしいです。
――今回、お二人はエンタメをプレゼンする役割ですが、何かご自身についてプレゼンしたいことはありますか?
駒場:漫才もエンタメですもんね。いにしえのエンタメ、最古のエンタメですよ。
内海:もっと他にあるやろ。だから、これを機に劇場に来て、生で漫才を見ていただけたら一番いいかもしれないですね。
本当に、M-1の後からファン層が広がりまして。タクシー運転手の70歳のおじいちゃんとか、80歳のおばあちゃんのファンができたり。ちょっと狙っているターゲットとは全然違うんですけど(笑)。
駒場:かと思ったら、5、6歳の子が、「コーンフレークや」と言ってきてくれたりとか。
内海:今、ネットとかテレビをあまり見れていないので、自分たちがどういう状況なのかというのは全然分からないんですけど、「こんなに知っていただいているんや」と。
駒場:そういうので確認できました。
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