1月14日(火)放送の「教えてもらう前と後」(毎週火曜夜8:00-8:54、TBS系)では、前回から産休に入った滝川クリステルに代わる形で、上白石萌音と佐藤健が特別ゲストとして出演する。
今回は上白石、佐藤らが、普通の食パンを本格ピザトーストにするちょい足し技、1日5分で“スマホ老眼”を改善する方法、思考力や発想力を磨く授業「謎ペー」について学ぶ。
ゲストはほか、梅沢富美男、大友花恋、高橋真麻、Mr.シャチホコ。
自宅で手軽に作れるピザトーストだが、いつもの食パンにある物を加えるだけで、“ふわとろ”になるという。
スタジオでは、世界ピッツァ選手権で2度優勝したピザの達人が伝授する、本格的なビスマルク風ピザトーストを味わう。
たった10分で普通の食パンがプロのピザ生地のようになるひと手間と、味のアクセントになるチーズのある工夫を解説する。
就寝前に暗いところでつい携帯電話を見る人など、若者の間でも増えているという“スマホ老眼”。
そこで番組では、“スマホ老眼”か予備軍かを簡単にチェックできる方法を紹介する。また、例え“スマホ老眼”と診断されても1日5分あることをするだけで改善できるといい、その方法を紹介する。
佐賀・武雄の小学校で行われている「謎ペー」と呼ばれる授業は、謎解き問題やパズルなどを使い、思考力や発想力を磨いているそう。
スタジオメンバーは普段小学生が解いている問題に挑戦することに。
ほか、異なる方向から見ても読み取れるようにデザインされた文字・アンビグラムについて、アンビグラム作家の野村一晟さんがレクチャー。
小学校の図工の授業でアンビグラムを教えているという野村さんの作品を見ながら、思考力と発想力を磨く。
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