●2003年4月号「ボウリング」
2人がボウリングで対決。3ゲーム実施し、スコアはいずれも100オーバー。激戦の結果は2-1で大野の勝利。
大野「2人でよく(ボウリング)やってたからさ。ボウリングといえば相葉ちゃん!」
相葉「よくやったよねー」
大野「久しぶりに相葉ちゃんの“魔球”も見たよ。何であの魔球がさ、カーブを描いたあと、真ん中に行くのか分からないな(笑)」
相葉「あの魔球。高校生のときにあみ出したんだよね。当時、すごくボウリングやりまくっててさ、多いときは1日10ゲームぐらいやってた」
●2004年5月号「テーブルマナー講座」
正装し、フレンチのフルコースを食べながらマナーをお勉強。慣れない2人は、食事が終わるとグッタリ(笑)。
相葉「いろいろ細かい決まりを習ってたら、途中からよく分からなくなっちゃったよ(笑)。もうどうでもいいから、好きに食べせてくれよって思ったよ」
大野「途中で“リーダー、終わったら牛丼食べに行こう!”って叫んでたもんね(笑)」
相葉「食べ終わりましたって合図の、ナイフとフォークの置き方も、5時にするって言われたからさ。(時計の5時の長針と短針の形に置こうとした相葉)」
大野「ハッハッハッ。そうだよね。それ言うなら、5時20分にする、だよね(笑)」
●2004年8月号「手巻き寿司」
海鮮から変わり種まで全18種のネタを組み合わせて試食。相葉手作りのアボカド&カニのディップも高評価。
大野「(撮影用のポラロイド写真をジーっと見て)相葉ちゃん、黒目でっかいなぁ」
相葉「何、そういう発見?」
大野「黒目でかいよ、あなた」
相葉「というか、ほとんどが黒目ですよ。白いとこない(笑)。ていうか、手巻き寿司と関係ないじゃないですか」
大野「あ、あぁ~、ごめん(笑)。アボカドね、すごくうまかった!」
●2006年6月号「リンパマッサージ」
プロの技に思わずウトウトする2人。相葉が大野の肩をマッサージすると、大野は「こしょばい」を連発。
相葉「リーダーにしてもらったマッサージも気持ち良かったよ。すごく上手だった」
大野「ホント? 相葉ちゃんがしてくれたマッサージも気持ち良かったけど、くすぐったかった(笑)。俺、くすぐったがりでさ、特に肩の辺りとか、太ももとかダメなの」
相葉「いるね、そういう人。でも、今回習ったから、これからはお互いやれるね」
大野「う、う~ん。でもやっぱ、肩はやめて。くすぐったいから(笑)」
相葉「もみがいがないねぇ! 習う場所間違えちゃったよ」
大野「大丈夫。自分でやるから。今までも自分でひざ下とかマッサージしてたの。でも、一生懸命やり過ぎて、腕とか肩がこって痛くなっちゃってさ(笑)」
相葉「じゃあ、やっぱ肩は俺が」
大野「いや、肩はやめて(笑)」
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