A.B.C-Z河合郁人、「色鉛筆の才能査定」で自信満々!「子供のころから触れてるんで!」<プレバト!!>

2020/01/15 20:36 配信

バラエティー

1月16日(木)放送「プレバト!!」で「俳句」と「色鉛筆」の才能査定ランキングを実施(C)MBS

1月16日(木)放送の「プレバト!!」(毎週木曜夜7:00-8:00、TBS系)では、「俳句」と「色鉛筆」の才能査定ランキングを実施する。

「俳句の才能査定ランキング」には、市川由紀乃近藤サト高畑淳子波乃久里子星野真里ら、芸能界を代表する“着物を愛して止まない”ゲストが集結。梅沢富美男(名人10段)、ミッツ・マングローブ(特待生2級)も着物姿で登場する。

今回のお題は、そんなゲスト陣に親和性のある「着物で浅草めぐり」。前回、才能ナシで夏井いつき先生からは「これは俳句ではない」と断言されてしまった高畑。だが、最近は9割が着物を着る役を演じているそうで、なじみのあるテーマで実力を発揮すべくお題に挑戦。

また、普段から着物のトークイベントなどに参加する近藤は、「任せてください!」と意気込む。

名人・特待生が1ランク上を目指す昇格試験に挑むのは、梅沢とミッツの2人。梅沢は「梅沢名人でないと、こういう俳句は考えられないというのをビシっと作りました」と豪語する。

「色鉛筆の才能査定ランキング」には、市川と星野に加え、加藤登紀子河合郁人(A.B.C-Z)が参戦。水彩画査定で全芸能人の査定の中で最低点3点を取ったことのある河合だが、「色鉛筆は子供のころから触れてるんで! 自信あります!」と妙に自信ありげ。

特待生昇格試験では、辻元舞が「前回、自信なかった中で特待生になれたのですが、今回は前回より自信があるので昇格いけると思う」と、こちらも自信を見せる。

この「色鉛筆の才能査定ランキング」では、色鉛筆作家・三上詩絵先生が「とっても上手!」と大絶賛した傑作が誕生する。