TPD高嶋菜七、“女子無駄”で連続ドラマ初レギュラー! 女子高生役に「学生生活を取り戻した気分」

2020/01/18 17:00 配信

アイドル

かわいらしい女子高校生姿の東京パフォーマンスドール・高嶋菜七※提供写真

6人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)の高嶋菜七が、1月24日(金)からスタートする金曜ナイトドラマ「女子高生の無駄づかい」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)にレギュラー出演することが決定。連続ドラマへのレギュラー出演はこれが初めてとなる高嶋から、意気込みコメントを入手した。

ビーノ原作の同名コミックをドラマ化した本作は、岡田結実演じる主人公の「バカ」こと田中望と、「ヲタ」こと菊池茜(恒松祐里)、「ロボ」こと鷺宮しおり(中村ゆりか)ら、「さいのたま女子高等学校(さいじょ)」に通う女子高校生=JKたちが、“JK生活”を無駄に浪費する日常を描いた学園コメディー。

岡田、恒松、中村の他に井本彩花福地桃子浅川梨奈畑芽育ら注目の若手女優が“JKキャスト”を務めることも話題になっている。

そんな本作で、高嶋はさいのたま女子高等学校に通うバカ、ヲタ、ロボらのクラスメートであるちょっぴり“派手め”の女子高校生・45℃を演じる。

出演に当たり、高嶋は「この度ドラマに出演させていただくことになりました! 1年ぶりの高校生役ということで学生生活を取り戻した気分で楽しく撮影させてもらってます。

45℃という役名でクラスメイトの役なのですが、どちらかというと派手め女子です笑 毎回ちょっとずつ出てると思うので探してください!」とコメントを寄せた。