和田と竹山は、プライベートでも親交が深く、和田が「まさか竹山の番組に出るとは!これ、年齢的にも私がやる番組だと思うのよ。君だとまだ若いと思う」とばっさり。するとすかさず竹山が、「後輩の番組取らないでもらえます?」とツッコむ一幕も。
また、和田は自身の“第二の人生”について聞かれ、「芸能界には定年がない。引き時って難しいけど、私はできる限り現役でいたいと思っている。声が出続ける限りは…。それができなくなった時に考えることなのかな?と。でも、まさか60歳過ぎてまで歌っているとは思わなかった」とコメント。
そして「昔は『いつまで需要があるのか』不安だった時期もあったけど、これからは逆に選択肢がいっぱいありそう。あとは英会話に挑戦したい!やっては挫折、やっては挫折…。いろんなものを試したけど、まったくダメだったから(笑)」と話した。
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