WOWOWオリジナルドラマ×舞台プロジェクト「ワケあって火星に住みました~エラバレシ4ニン~」のトークイベントが1月17日に東京都内で行われ、三浦翔平、崎山つばさ、須賀健太が登壇した。
同イベントは、WOWOWオリジナルドラマと舞台が連動したプロジェクトのドラマを放送を記念して行われたもので、3人によるトークショーの他、来場者がオリジナルのリアル謎解きゲームにチャレンジした。
同プロジェクトでは、鈴木おさむがドラマの脚本と舞台の演出・脚本を担当。2030年が舞台となる物語は、火星移住計画に選ばれた性別、年齢、職業もさまざまな24人が、6つのラボに4人ずつ分けられて火星での共同生活に挑むというもので、各ラボの様子を全6話のオムニバス形式で描く。
1月24日(金)にスタートし、三浦は第6話、崎山は第1話、須賀は第2話に出演する。
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