岡田結実主演の学園コメディードラマ「女子高生の無駄づかい」(毎週金夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)が1月24日(金)にスタート。
“さいのたま女子高校(さいじょ)”に通う個性派ぞろいの女子高生たちが、華の青春時代を無駄に過ごす日常を描く。
「バカ」「ヲタ」「ロボ」らJK(=女子高生)を演じるのは岡田、恒松祐里、中村ゆりか。そして、バカたちの担任「ワセダ」を町田啓太が演じる。今回、そんな4人の撮影現場に取材を敢行! 裏話やオフショットを公開する。
初めに行われたのは第一話でバカ(岡田)、ヲタ(恒松)、ロボ(中村)、ワセダ(町田)がそろったファミレスでのシーン。バカが歯にほうれん草を詰まらせるという場面では、撮影前に岡田自身で鏡を見ながら歯にほうれん草を挟む姿が。
その光景を見た恒松と中村は思わず大笑い。リハーサルが始まると、本来は真顔でバカを見つめなければならない中村は笑いをこらえられない様子で、その後も笑いが止まらなくなる事態に。
岡田は「面白くできてるかな~不安!」と漏らしつつモニターで演技をチェック。スタッフからは「ほうれん草の挟まり方がリアルだね」との声も上がる中、岡田自身は「恥ずかしいんだけど~!」と照れ笑い。
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