GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太が現地時間1月21日、フランス・パリを訪れた風景を自身の公式Instagramにアップ。パリの街に溶け込むセンスあふれるコーディネートが話題を呼んでいる。
パリでのメインイベントは、現地時間1月18日に開かれたラグジュアリーブランド・ロエベの『2020-2021最新メンズ秋冬コレクション』のコレクションをフロントロウで鑑賞すること。
片寄がパリコレに出席するのは二回目で、ロエベのコレクションを鑑賞するのは今回が初とのこと。当日会場に現れた片寄は、同ブランドの最新作であるニットルックを着こなし、ゾウをモチーフにしたiPhone用ケースをアクセサリーとしてコーディネートするなどセンス溢れるスタイルで注目を浴びた。また、ブランドイメージに相応するヘアスタイルとメイクをし、いつもと違う雰囲気でショーを楽しんだ。
同ブランドのクリエイティブディレクターを務めるジョナサン・アンダーソンとも初対面。楽しくコミュニケーションを取る一幕も。
現在、ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)に出演中の片寄。撮影がある1月のハードスケジュールの中、わずか三日間のパリ滞在となった今回。片寄はコレクション観覧のほか、ロエベストーリーの雑誌撮影をし、ロエベのパリでの旗艦店も訪問。アーティスティックな店内で買い物を楽しんだ。わずかのフリー時間では、アートとファッションに特化した本屋を立ち寄ったり、ワインショップでお酒を選んだり、充実した時間を過ごしたという。