今回、カレンダーの撮影で佐野が訪れたのは、自身が観光伝道師も務め、上京する18歳までの時間を過ごした故郷の愛知県、岡崎市。撮影は、岡崎市の名所「岡崎城」や「岡崎市東公園」のほか、学生時代の通学路、子どもの頃よく遊んでいた場所など、小さい頃からの思い出の詰まったゆかりの地でも行われた。
また、名古屋名物の味噌カツをおいしそうに頬張るシーンや、商店街でコロッケを食べるシーンなど、その地ならではのシチュエーションと、故郷の空気感に愛着を見せる佐野の表情に、見ているこちらもほっこりさせられるような仕上がりとなっている。
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