岡田結実主演の学園コメディードラマ「女子高生の無駄づかい」(毎週金夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)が1月24日(金)にスタート。
“さいのたま女子高校(さいじょ)”に通う個性派ぞろいの女子高生たちが、華の青春時代を無駄に過ごす日常を描く。
今回、個性の強い女子高生「バカ」「ヲタ」「ロボ」を演じる岡田、恒松祐里、中村ゆりかにインタビューを敢行! 仲良し3人組のわちゃわちゃトークをお届けする。
――撮影が始まっていかがでしょうか。
岡田結実:毎日探り探りで、撮影したシーンがどう完成しているのか想像が付かないのですが、現場がとにかく楽しいので、それが伝わったらいいなと思いながら毎日撮影に臨んでいます。
恒松祐里:みんながボケて突っ込んでというセンサーを張って芝居をしてるので、すごく楽しいです。全員でアイデアを出しながら作り上げている現場だなと思います。
中村ゆりか:撮影が始まる前は大丈夫かな、ちゃんとできるかなと不安だったんですが、現場に入ってみると自分の役にすっと入って行けるような環境ですごく楽しいです。また始まったばかりなんですが、これからもみんなで楽しくわちゃわちゃできたらいいなと思っています。
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