岡田結実、恒松祐里に驚き「人生で初めて出会った新種!」

2020/01/24 12:00 配信

ドラマ

「結実ちゃんを目の前にすると強烈」(中村)


常にポーカーフェースのロボこと鷺宮しおりを演じる中村ゆりか(C)テレビ朝日


――苦労している部分や難しさを感じるところはありますか?

岡田:掛け合いが多いので、一人では家で練習できず、せりふを覚えるだけというのが結構難しくて。現場に来た時に出来上がっていくので、楽しいけど大変だなと感じています。

恒松:相手がいないとできないもんね。

岡田:そうそう。でも二人がすごくアイデアを出してくださるので、学びの場です!

恒松:私は低いトーンでどすんと突っ込む役割なので、基本自分の声よりも低めを意識して出しているんです。ただ、初日から突っ込み数が多くて、次の日喉が枯れ気味で(笑)。喉のケアをしながらお芝居していかなきゃなと思いました。

中村:ロボは常にポーカーフェースでいなきゃいけないんですが、結実ちゃんを目の前にすると強烈なので我慢するのに一苦労。今の私の悩みです。今日も本当に疲れました(笑)。

岡田:(大爆笑)。

恒松:笑い疲れね(笑)。

岡田:でも、今日の主役はロボのほうれん草シーン(※第一話現場取材参照)だよ(笑)。

中村:ほうれん草の時はすごく心配だったけど、笑ってくれたので楽しかった!