鶴瓶が行った両親への取材では、中学時代千葉が成績優秀だった優等生の頃の話から、優等生が一転した高校時代の話や両親が涙したという兄弟の絆を感じるエピソードが明かされる。
その話を受け、高校時代は将来を模索していたという千葉だが、両親の気持ちに寄り添った鶴瓶がスタジオで千葉に説教する場面も。
また、そんな高校時代の千葉の友達が登場すると、「高校を途中で辞めなかったのは彼のおかげ」と千葉が学生時代の思い出話を披露する。さらに、スタジオには千葉が高校時代憧れていたというバンドの元メンバーがサプライズ登場。
最後には、弟から千葉へ宛てた初めての手紙をサブMC・上白石萌歌が代読する。幼い頃の思い出や兄としての千葉のふるまい、弟にとっての兄の存在が明かされる。
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