荒川の河川敷で発見したソフトボール部の小学6年生は、“荒川の二刀流”。見た目はかわいい女の子だが、その投げる球は、所属チームの監督によると全国トップレベルの実力とのこと。
スタジオでは「最近、草野球を始めたばかり」という千原ジュニアをキャッチャーに剛速球を投げ込むが…。
そして、野性爆弾・くっきー!とうり二つの“木更津のくっきー!”もスタジオに登場する。動きも絶妙にくっきー!にそっくりな“木更津のくっきー!”だが、まさかのご本人登場でスタジオで初対面。そんな“木更津のくっきー!”に本物のくっきー!がしてあげたこととは?
東北の地、青森・十和田湖畔で“じもキャラ”を発見。「ルパンと言えば地元の人はだいたい知っていますよ」という情報のとおり、十和田湖の観光マップにも「ルパン出没注意!」と掲載されているほど広く知られた存在だという“じもキャラ”。
果たして地元でも人気の“十和田湖のルパン”とは一体どのような人物なのか?
大阪市の黒門市場で“じもキャラ”をリサーチすると、「ちょんまげ姿で買い物をしている」という目撃談が。見た目は“侍”そのもので、「乗っている自転車の前かごには馬の被り物が」という情報まで。
そんな“大阪のお侍さん”に直撃。侍になったきっかけから、ちょんまげの結い方まで話を聞く。
他にも、驚きの素性を持つ“浪速のビリー・ジョエル”、京都・三条の商店街では“カナダから来た裏千家”などなど色濃いキャラが続々登場する。
その他、九州ブロックをロバートが、中部ブロックを須田亜香里が担当。
日本各地から集まったそうそうたる“じもキャラ”メンバーを前に、関根からは「この番組はぜひシリーズ化してほしいですね。この番組を見れば“ウチの地元にもじもキャラがいる!”という声が絶対に上がると思います」と早くもシリーズ化を望む声が。
スタジオを爆笑の渦に包んだ“じもキャラ”たちの知られざる魅力に注目だ。
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