芦田愛菜&サンドウィッチマン驚愕の「第二山手線計画」とは?小学5年生の“廃線博士ちゃん”が熱弁

2020/01/25 08:00 配信

バラエティー

1月25日放送の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」には“廃線博士ちゃん”が登場!(C)テレビ朝日

1月25日(土)放送の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(毎週土曜夜6:56-7:54、テレビ朝日系)では、「親譲りチャレンジ」として“プロサッカー選手の子どもはサッカーがうまいのか!?”を検証。また、廃止となった鉄道の線路や駅を300路線以上も調査し、その魅力に取りつかれた“廃線博士ちゃん”が授業を行う。

本番組は、オトナ顔負けの知識やスゴイ才能を持った子どもたちが、“博士ちゃん(=先生役)”として出演し、世界で一つだけのオモシロ授業を行うバラエティー。

「親譲りチャレンジ」


前回のオンエアで大好評を博した企画「親譲りチャレンジ」が今回も開催。「親譲りチャレンジ」とは、スポーツや芸術などさまざまな分野で“一流”の技を持つ親を間近で見てきた子どもたちは、親と同じ特技を持っているのか検証するというもの。

今回の検証テーマは、“プロサッカー選手の子どもはサッカーがうまいのか!?”。元サッカー日本代表・小野伸二選手が、この実験に協力してくれることになった。

小野選手は18歳で日本代表に選出され、ワールドカップに3度出場。“日本サッカー史上最高の天才”と評される存在で、40歳になった現在はFC琉球(J2)に所属している。

小野選手の2人の娘は、はたして2人はサッカーがうまいのか?さっそく番組が姉妹を直撃してみると、なんと長女・夏蓮ちゃん(15歳)は、とある分野で日本チャンピオンに輝いた経歴が。さらに次女・里桜ちゃん(12歳)はある“難関試験”を勝ち抜いたことがあり、とんでもない姉妹であることが判明した。

そして小野姉妹のVTRを見たサンドウィッチマンは「いやぁ、すごいな~!」を連発。中でも、8歳の娘を持つ伊達みきおは、夏蓮ちゃんの「頑張っているお父さんをカッコイイと思った」という発言に感心。

しかし「…言われないんじゃないじゃかな、オレは…」と自信なさげ。どうやら最近、“伊達パパ”は、娘のとある言動に微妙に傷ついていて…。その内容を聞いた富澤たけしは、大爆笑!伊達家で起きていることとは?