そんな中、その独特過ぎる名前にも注目が集まった。すみれおじさんは「一時期、おじさんリプというのがはやっていて、私の中で。おじさんのまねをして、デートに女の子を誘うみたいな(笑)。
そしたらおじさんみたいだからすみれおじさんって呼ばれるようになって。その時、格好いい名前があったんですけど、漢字が読めなくて、皆さん。紫花菫(しのはな すみれ)っていう名前があったんですよ。
“紫花”も読んでくれないし、“菫”っていうのも読んでくれないし…。だからそのままひらがなで“すみれおじさん”にしたら、ずっとみんなから“すみれおじさん”で覚えられちゃったので、取り返しのつかないことになって(笑)。
気に入っては…いますが…ただ今も不安が付きまとっているんですけど(笑)。今回のDVDの時も名前を変えようかどうかすごい迷って(笑)。私は変えた方がいいんじゃないかと不安だったんですけど、結局いろいろ相談して、いろいろ考えたんですけど、すみれおじさんにしようみたいな感じになりました」と、いきさつを明かした。
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