1月28日放送の第3話は、七瀬(上白石萌音)が得意としていた注射の針刺しを立て続けに失敗。さらに、天堂(佐藤健)には研修医時代を一緒に過ごした恋人がいたこと、その恋人が拡張型心筋症で亡くなったことを知る。
複雑な思いを隠し切れない七瀬だが、一人前の看護師として認めてもらうため、注射の練習を始めると、天堂の同期である医師・来生(毎熊克哉)が練習台として腕を貸す。そこで七瀬は来生に研修医時代のことを聞く。
その後、新人歓迎会で酔っぱらった七瀬を天堂はおぶって帰ることに。途中で、歓迎会で七瀬が「立派な看護師になりたいです」と言ったことに触れる。
そして、天堂は「立派な看護師になりたい、本気でそう思うなら…。それなら俺はお前を育てる。見込みのないやつには言わない。必ず戦力になる。自信持って、壁にぶつかったとしても乗り越えろ」と告げた。
天堂のドSぶりから優しく励ます様子に、「キュンキュンでしかない」「萌え」と盛り上がった。
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