1月28日の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)では、ドッキリを仕掛けられた柴田英嗣(アンタッチャブル)のアドリブ対応に対して、仕掛け人の田村淳(ロンドンブーツ1号2号)から「信頼に値する男!」と称賛の言葉が送られる展開となった。
この日は、「仕込みツアーズ」の第2弾を放送。淳、山崎弘也(アンタッチャブル)、藤本敏史(FUJIWARA)の3人がロケをしているところに、スタッフから「偶然出会ったふりをして、自然な芝居で合流して」とお願いされたドッキリターゲットが登場。
淳たちが「なんの企画の打ち合わせ?」「放送日は?」「司会は?」などと質問責めにして追い込んでいき、ターゲットのテンパった様子を楽しむ、新しいタイプのドッキリ企画だ。
淳らの執拗な質問責めに対して、「別番組の打ち合わせで偶然出会った」という設定をかたくなに守り通す柴田に、胸に仕込まれたピンマイクの存在を指摘する3人。
すると柴田は、「山崎がいると聞いていたので、突撃しようとするロケがあった」と、別の番組でドッキリロケをやる予定だったのに、タイミング悪く山崎がロケをしているところに出くわしてしまったと切り返した。
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