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2020/01/30 17:50 配信

バラエティー

「水曜日のダウンタウン」が1位


WEBサイト ザテレビジョンでは、1月29日の「視聴熱(※)」バラエティー デイリーランキングを発表した。

1位「水曜日のダウンタウン」(毎週水曜夜10:00-10:57、TBS系)3575pt


1月29日は、1週間にわたって身に降りかかった出来事のうち、どれがドッキリだったかを当てる「1週間予告ドッキリ」と、「話術さえあればどんなに遅刻をしても『もう少しで着く』の電話でその場にとどまらせておくの可能説」を放送。

「話術さえあれば―」の検証は、サバンナ・高橋茂雄、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、どきどきキャンプ・佐藤満春が挑戦。そんななか、佐藤の待ち合わせ相手となったオードリー・春日俊彰の“春日語”が反響をよんだ。

仕掛人の佐藤が遅刻の連絡をすると、春日は「たくちゃん。オブですー」と電話に出た。佐藤も一緒に独特の言い回しの会話が続き、スタジオのダウンタウンらは「何これ?」「怖いわー」と反応した。

VTR中で、佐藤はそれが春日語と説明。イピス→こんにちは、オブです→よろしく、HEY!たくちゃん→お疲れさま、ごんす→OK、充がなし男→携帯電話の充電がないなど、次々と春日語が飛び出した。

その後、春日が3時間待ち続けたことも驚きとなったが、SNSは春日語の話題で持ちきりに。

ネタバレされた春日は「(説の)記録うんぬんなんか別にどうでもいい。(会話を)ダウンタウンさんに聞かれると思うとゾッとするね」と語った。

また、説のプレゼンターとして登場したケンドーコバヤシは、春日の相方である若林正恭は春日語を「ヘドが出るほど嫌いらしい」と紹介して、笑いを誘った。