●2008年10月号
「マジシャンに弟子入り」
二宮が憧れるカリスママジシャン・前田知洋氏にマジックを習う。二宮は終始テンションが上がりまくり!
二宮「まさかお会いできるとは思ってなかったです。僕にとってのマジックの本場は前田さんなんですよ。本当にうれしいです。実は今日も朝まで、録画しておいた前田さんの番組を見てたんですよ」
前田「そうですか。お恥ずかしい」
櫻井「俺、ニノのマジックも番組中ぐらいしかちゃんと見たことなかったからビックリしたよ」
前田「二宮さんに見せていただいたライジング・カード、素晴らしかったですね。マジックの習得期間はどれぐらいなんですか?」
櫻井「比較的最近だよね?」
二宮「始めて…4カ月ぐらい?」
前田「えっ!? それはすごい。5年ぐらいやってそうなイメージありましたよ。お世辞じゃなくて」
二宮「マジですか!(嬉)」
前田「素養があったんでしょう」
二宮「ありがとうございます(照)。翔ちゃんも、弟の誕生日会で、今日習ったマジックやってあげなよ。弟の人生変えるぐらいのショックを与えてやりなよ」
櫻井「やってやるか(笑)」
二宮「兄ちゃん、他のもやってよって言われたらアウトだけどね」
櫻井「その前に失敗して恥かかないように練習しなきゃ」
二宮「そうだよ。前田門下の恥にならないように気を付けてよ!」
●2011年4月号
「爪」
甘皮処理や爪磨きをしてもらっている間、手を凝視する二宮に対し、櫻井は「怖くて見れない(笑)」。
――もし一日だけ嵐ファンの女の子になったら、ライブでどんなファンサービスを受けてみたいですか?
二宮「う~ん…、そうね、松本潤に笑顔でピースしてもらいたいかな」
櫻井「あ~、取られたっ!」
二宮「潤くんって意外と照れ屋だと思うから(笑)。自分だけに笑顔でピースなんてしてくれた瞬間ってたまらないだろうね」
櫻井「そうだな、俺は…相葉くんに目の前でコケてもらいたい」
二宮「それ、ファンサービスですか!?」
櫻井「目の前でコケられたら、相当面白いだろうなって(笑)」
二宮「確かに相当面白いだろうね。でも、そんな相葉さんもかわいいんだろうな」
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