●2013年12月号
「季節を味わう料理」
サンマやキノコなど秋の味覚を用いた料理を。出来上がったサンマご飯を、櫻井が二宮に取り分ける姿が。
――嵐の中のおもてなし上手は誰?
二宮「それはやっぱりJ(松本)でしょ(即答)」
櫻井「焼き肉焼いてくれる(笑)」
二宮「“焼きジュン”ね。あと“鍋ジュン”もね」
櫻井「本当はさ、われわれもおもてなし上手なんだよね。でも、嵐の中には“焼きジュン”“鍋ジュン”がいるから、他の4人はやらないだけで」
二宮「そうね」
櫻井「それぞれの家に行けば、みんなおもてなしするよね」
二宮「個々のスキルは高いのよ(笑)。でもJがね」
櫻井「彼がわれわれの中で最もスキルが高いから(笑)。嵐って、そんなおもてなし上手が集まったグループなんだよ(笑)」
二宮「おもてなしスキルが高過ぎて、結果、嵐になったと(笑)」
――ライブでもおもてなしの心を感じます。
櫻井「もちろんそうなのよ」
二宮「おもてなしの心でやってるよ」
櫻井「中でも最高峰なのがマツジュンってことで(笑)」
二宮「少なくとも、焼き部門では間違いないっ」
櫻井「月刊『嵐』の取材の中で、何度か鍋を嵐で囲ませてもらったけど、“鍋ジュン”がいつもアクを取ってくれるんだよね」
二宮「見事な手際なんですよ」
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