つばきファクトリー・小野瑞歩が語るバレンタインの切ない思い出

2020/02/01 18:00 配信

アイドル

写真左から 小野田紗栞、小野瑞歩、秋山眞緒

つばきファクトリーが、2月3日(月)放送の音楽番組「新世紀ミュージック」に出演する。同番組はOKAMOTO'Sのハマ・オカモトと女優の松岡茉優がMCを務め、ゲストの知られざる一面を掘り下げる、アーティストに寄り添った番組。

2月3日の放送回では、つばきファクトリーが「自分たちで選ぶ、忘れられないベストステージTOP5」を発表する他、つばきファクトリーの楽曲を多く手がける作詞家・児玉雨子と作曲家・大橋莉子のインタビューなど、貴重かつディープな内容になっている。そして、松岡によるリクエスト曲「低温火傷」、最新シングル「意識高い乙女のジレンマ/抱きしめられてみたい」より「抱きしめられてみたい」をパフォーマンス。

今回、収録後に行ったインタビューを3日連続でお届けする。第3弾は小野瑞歩小野田紗栞秋山眞緒の3人。

――トーク収録の感想は?

小野「松岡茉優さんは浅いファンではないなって思いました(笑)。ハロー!プロジェクトのコンサートを見にきていただいた時にお会いすることはあったんですけど、こんなに長い時間お話ししたのは初めて。つばきファクトリーのことを深く深く知ってくださっていて、良さを伝えたいと思ってくださってるのも伝わってきました。その気持ちがすごくうれしかったです」

小野田「つばきファクトリーのことに詳しいというのに驚きましたけど、アルバムの曲まで聴いてくださっているということが1番ビックリしました」

秋山「ハマさんと松岡さんがつばきファクトリーのことをいろいろ話してくれてうれしかったです。あと、小片リサちゃんが歌詞について解釈してくれたのもすごく印象に残りました。あそこまで深く考えられるのってすごいなって。私はそこまで深く考えたことがなかったので、もっと自分なりに考えようと思いましたし、他の曲も含めて、もっともっと曲に入り込める人になりたいと思いました」

小野「VTRも含めて、本当に内容盛りだくさんなので、つばきファクトリーのことを知らないという人もこれを見れば最初から応援してくれてたというぐらい深く知ることができると思います。松岡さんが、つばきファクトリーのことをこの曲から知ってもらいたいと、『低温火傷』をリクエストしてくれました。実際に、この曲を聴いて好きになったという方が多いので、冬にピッタリのこの曲をフルコーラスでお届けできるのがうれしいです」

――もう1曲披露する「抱きしめられてみたい」はどんな曲?

小野「約1年ぶりのシングルだったのでレコーディングの時から気合いが入ってました(笑)。すごくつばきファクトリーらしい曲なので、『低温火傷』が好きな人は絶対にこの曲も好きだろうなって思います」

小野田「つばきファクトリーって泣き顔が得意なメンバーが多いんです。この曲も"情けない泣き顔"という歌詞があるんですけど、成長している"泣き顔"が注目ポイントですね。それを見たら男性の方は心を掴まれてしまうんじゃないかなって思います(笑)」

秋山「つばきファクトリーの定番曲と言いたいところですが、最後のフレーズによってどんでん返しがある曲なので、『低温火傷』とは違う印象がある曲になりました」

小野「こんなに歌詞について深く掘り下げてからパフォーマンスを見てもらうことってないので面白いなって。トーク収録の後に歌収録があるので、改めて歌詞について考えてから歌うことができるのも良かったと思います」

――放送が2月3日ということで、2月の恒例行事"バレンタインデー"の思い出をきかせてください。

小野「最近、お菓子作りの動画をよく見てるんですけど、作ってる音を聞くのが好きなんです。動画はよく見てるんですけど、お菓子作りはあまりやったことがなくて、バレンタインの手作りチョコもここ数年作ってないですね。小学校の時、バレンタインに手作りチョコを作ったことがあるんです。でも、当日インフルエンザにかかってしまって結局自分で食べました」

小野田「切ない...」

小野「今年は体調管理と衛生面に気をつけつつ、メンバーみんなに振る舞いたいと思います!」

秋山「えぇ、うれしい!」

小野田「私は料理はできないんですけど(笑)、お菓子づくリはすごく好きです。普段クッキーをよく作りますね。でも、メンバーにはあげたことがありません」

秋山「うん、もらったことない!」

小野「バレンタインの時に買ったチョコをもらったことはあるけど、手作りはないよね。食べてみたい!」

小野田「今年も手作りは持ってこないと思う。私が作ると砂糖をたくさん入れちゃうのですごく甘いと思うんですよね」

秋山「私は去年ぐらいにお菓子作りにハマって、去年のバレンタインはみんなに持ってきました。最近は料理にもハマってるので去年よりレベルアップしたものをプレゼントしたいなって。あと、今年は親にもあげたいと思っています。まだ子供だと思われているので、大人になったところを見せたいなって(笑)」

――最後に読者に向けてメッセージと番組の見どころをお願いします。

秋山「注目してほしいところはメンバーの表情。以前と比べて、顔立ちや踊り方が違ってると思うんです。特に変わったのはみずほちゃん」

小野「え!私?」

秋山「前はちょっとぎこちない感じがあったけど(笑)、最近すごく大人っぽくて、ライブの映像を見ても圧倒されます」

小野「うれしい!」

秋山「メンバーそれぞれ努力もしているので、表情に注目してください!」

小野田「私はひとりひとりの歌声を聞いてもらいたいです。みんなで歌うところはつばきファクトリーらしいユニゾンになっていますけど、ソロの部分はそれぞれ声質が違うので9人の個性を感じてもらいたいです」

小野「今回披露する2曲は、等身大の若い女の子の切ない恋心を歌った曲です。中高生の方に共感してもらえると思いますし、男性の方には『女の子の恋心って全然わからない』という方もいらっしゃると思いますけど、女の子がどういう気持ちで、どういう葛藤があるのかをわかってもらえる曲になっています。トークも含めて、ぜひたくさんの方に見てもらいたいのでよろしくお願いします」

文=田中隆信 撮影=中川容邦