2月1日(土)放送の「マツコ会議」(毎週土曜夜11:00-11:30、日本テレビ系)では、山梨・小菅村の玉川キャンプ村から中継。
川沿いに7つほどのテントが並び、そのテントの中から水着姿の男女が出てきて、気温約3℃、水温約5℃にもかかわらず男女らは一斉に川に飛び込む。
室温約100℃のテントの中に入ると、女性3人、男性1人がサウナを楽しんでいた。普通のサウナと違い、男女一緒に入れるのが、テントサウナの魅力の一つだという。
マツコデラックスが「何が楽しいの?」と聞くと、男性は「川とか湖の自然の水風呂にサウナから飛び込むのを3回ほど繰り返すと、深いリラックス状態になり、それをサウナ界隈では“ととのう”と表現している」という。
そこでマツコは、「“ととのう”は、ねづっちさんのものでしょうよ!」とツッコミを入れる。
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