テント内にいる二人の女性は、編集者だそう。その二人に“ととのう”とはどういう状態かと聞いていく。
女性は、「グルグルグルってあるものの中からピュ~って光の穴に向かって精神が上り詰めていく、受精に近いんじゃないかなと」「最近上司に、霊がついていると言われたので、いろんなものを取ってくれるような、除霊の効果もあるのかな?」という。
マツコ驚はきを見せて、「受精と除霊…ちょっと久々に、くらったわね」「※女性編集者特有の証言です!って、ずっと注意書き入れておかないと」とフォロー。
その後も、サウナを題材にした漫画を描く女性漫画家や、サウナを通じて企業と企業を結ぶサラリーマン、ヴィヒタ(白樺の枝葉)を使って体をたたくサービス「ウィスキング」を行うサウナー、東大卒でサウナ専門サイトを作ったプログラマー夫婦など、“ととのう”感覚を独特な表現で教えてくれる人々が登場する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)