アンジェラ芽衣、カニの被り物姿で“富山愛”アピール アンテナショップでモデル仲間と食事会開催も

2020/02/06 11:49 配信

芸能一般

アンジェラ芽衣

2月5日、東京のザ・キャピトルホテル東急で開催された「『富山のさかな』おもてなしフェア」に、2018年10月から「富山のさかな応援Girl」を務めるモデルのアンジェラ芽衣が出席した。

18年の「TGC TOYAMA」で初めて富山県を訪れて以来、富山の魚料理にハマったというアンジェラ。「食べた時に『なんだ、このおいしい魚は!』って感動しました。新鮮さが違うんです。箸でお魚を持ち上げた時にピン!としていて、食べた時も弾力があっておいしいんですよ。お仕事で富山に行くことも多くなりましたけど、プライベートでも2日間ぐらいお休みをいただいて富山観光をしたりしています」と熱く語ったが、昨年だけでも富山を訪れた日数は2週間にも及ぶという。

同じ事務所のモデル仲間にも富山の魅力を伝えたくて食事会を開催。「『おいでよ! おいしいんだよ!』って、日本橋とやま館の『はま作』というレストランにみんなを招待して、高志(こし)の紅ガニを食べました。みんな『おいしい!』って笑顔で食べてくれたからうれしくて!」と笑顔を見せた。

富山のインスタ映えスポットを聞かれると、「ほたるいかミュージアム」「路面電車」「駅構内にある大きなお寿司のフォトスポット」と回答。特に「ほたるいかミュージアム」はお気に入りのようで「ほたるいかと写真が撮れるスポットがあるんです! ほたるいかミュージアムでホタルイカについて勉強した後にほたるいかを食べました(笑)。レストランにはほたるいかのしゃぶしゃぶがあって、めちゃくちゃおいしいんです!」と“ほたるいか”を連呼し、ほたるいか愛を爆発させた。

関連人物