日向坂46主演ドラマの第4話が2月5日に放送された。真琴(齊藤京子)は、バレー部の後輩たちから厄介者扱いをされているが、正子(宮田愛萌)にだけ尊敬されている努力家。真琴はなぜかゆりあ(小坂菜緒)を見つけると追いかけていく。逃げ回るゆりあは沙織(渡邉美穂)から理由をちゃんと聞き、向き合うように言われる。
沙織が付き添い、真琴と話すことになったゆりあ。すると、沙織が持っていた「DASADA」のデザインノートを見た真琴が、バレー部用の練習着として初注文を。気合い十分なゆりあと沙織だったが、ゆりあは親友・立花(佐々木久美)と菜々緒(富田涼花)に反対される。
ゆりあは二人のことをありがたく思いながらも、製作を進める。予定より早く受け取りにきた真琴も手伝った。
実は、ゆりあがバレー部を3日で辞めてしまったことを気にしていた真琴。その思いからの注文だった。視聴者からも「真琴先輩かっけぇ」と話題に。
また、同日は横浜アリーナでドラマの世界観が楽しめるファッションショー&コンサートの2日目が開催された。
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