2019年、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)への出演を皮切りに年間通して大活躍だった横浜。「東京ドラマアウォード2019」助演男優賞、「第32回 小学館DIMEトレンド大賞」ベストキャラクター賞、『日経トレンディ』が選ぶ「2019年“今年の顔”」、「GQ MEN OF THE YEAR 2019」、「Yahoo!検索大賞」大賞&俳優部門賞と受賞ラッシュ。年が明けてもその勢いは止まらず、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞、そして今回のエランドール賞新人賞と、栄えある賞を総ナメにしている。
お茶の間での人気爆発に伴い、TV-CM本数も急増。2019年から新たにワイモバイル、ABCマート、大東建託、資生堂、森永製菓に出演し、「2019年TV-CM急上昇ランキング」で堂々の1位を獲得した(エム・データ発表、2019年1月1日から11月30日に東京地上波キー局で放送されたCMが対象)。
現在は、清野菜名とW主演するドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25ほか、日本テレビ系)に出演中。秋には吉高由里子とのW主演映画「君の瞳(め)が問いかけている」も公開されるほか、主演舞台「巌流島」も控える。今最も注目の俳優・横浜流星。その2020年の活躍にも期待したい。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)