2月10日(月)放送の「10万円でできるかな」は、「帰れマンデー見っけ隊!!&10万円でできるかな 合体3時間SP」(夜7:00-9:48、テレビ朝日系※「10万円でできるかな」は、夜8:30から放送)として放送。
Kis-My-Ft2が再び建物価値0円の空き家を大改修し、家の価値を上げるDIY&すぐまねできるお掃除テクニックで、家の価値が何円上がるかを検証する。
参戦するメンバーは地道な作業が大好きな土木担当・二階堂高嗣、キレイ好きで特に水回りにこだわる水担当・北山宏光、電脳ボーイ・宮田俊哉。さらに助っ人として、お掃除大好き主婦・渡辺美奈代、自宅の約半分を自分で手掛けた竹若元博(バッファロー吾郎)も出陣し、築35年の残念な0円空き家にギュンギュン磨きをかける。
家に着くや「今回も爆上げしていきましょう!」(北山)、「もうチャリンチャリンです!」(二階堂)と自信をのぞかせるメンバーは、カビのすみかと化した「浴室」、古びた「洗面所」や「和室」を生まれ変わらせるべく、プロの業者ばりに活躍。
みんなですぐまねできるプロの(秘)お掃除テクニックを駆使する一方、二階堂が超大胆なDIYも敢行するなど、前回より手慣れた様子で空き家に手を加えていくが…。 果たして、不動産鑑定士による査定価格はどれだけ上がるのか、お手並み拝見だ。
さらに、1月13日放送分で当せん発表を行い、もうすっかり終わったかと思っていた年末ジャンボ宝くじ企画が、復活を遂げることに。
何を隠そう、番組史上最多となる5本の10万円当たりくじを引き当て、大興奮で終わった年末ジャンボの当せん発表にはまだ続きがあった。
伊達みきお、富澤たけし、横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂の6人が追加で買っておいたジャンボ宝くじの当せん発表を行う。
しかも、この延長戦が本戦もビックリの展開に。6人が宝くじを買った売り場から10億円の当たりくじが2本も出ている上に、当せん者がまだ換金に来ていないことが判明。夢と希望がパンッパンに膨らむ中、6人の中に“高額当せん”を引き当てた人間がいることも分かる。
一体だれが、いくら当てたのか。夢のある年末ジャンボ延長戦の行方に注目だ。
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