イベントでは、MCの「いかがでしたか?」という問い掛けに、映画を見終わったばかりの客席から「サイコー!」というレスポンスが。大歓声と拍手に登壇陣は迎えられた。
スーパー戦隊史上初となる、劇場版でのお披露目となったキラメイジャーの面々は「映画出演は初めてで、すごく緊張しています」(小宮)など、初々しさが感じられるコメントが相次いだ。
あらためて、今回の劇場版の見どころについて、小宮は「何と言っても(メンバーの)それぞれの職業、きらめいているところに注目してください」とアピール。
それに対し、レッドの“先輩”である伊藤は「僕も最初は17歳でしたから、大丈夫ですよ」と優しくフォローする場面も。
また、奥山は後輩たちへのアドバイスを求められると「度胸が必要!」と一言。
さらに、女性陣へのアドバイスを求められ「私に憧れてもらっても全然構わないんで!」とビシッと決める。しかし、同僚のルパパトの面々から「今日はダメだな…」と諦めの声が上がっていた。
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