寺島拓篤が“ガンプラ沼”を熱く語る!「番組であることをうっかり忘れて…」

2020/02/12 16:06 配信

芸能一般

寺島拓篤が“ガンプラ愛”を熱く語る!

サバンナ・高橋茂雄松井愛莉(火・水曜のみ)が司会の「沼にハマってきいてみた」(毎週月~水曜夜6:55-7:25、NHK Eテレ)では、ゲストに声優の寺島拓篤が登場する。

2月12日(水)の放送では、TVアニメ「機動戦士ガンダムシリーズ」の「プラモデル」に熱中する“ガンプラ沼”を紹介。

“ガンプラ”が発売されてから2020年で40年。その人気は世界に広がり、ガンプラの出来栄えを競うコンテストは世界大会まで行われている。

その世界大会のジュニア部門に2年連続日本代表として挑んだ小学生の“ハマったさん”が登場。ガンプラ作りにどっぷりのめりこんだその生活や、世界大会への挑戦に密着する。

また、小学生のころから、プラモデルのパーツをプラスチックから自作しているという若き職人“ハマったさん”も登場。四角いプラスチックからロボットの握りこぶしを削り出す、まるで彫刻家のような技に迫る。

さらに、10月から放送されるTVアニメ「ログ・ホライズン 円卓崩壊」(NHK Eテレ)で、主人公・シロエの声を担当する声優の寺島も登場。

“ガンプラ”にハマって27年の寺島が、スタジオに自身が作った「SDガンダム」のプラモデルを持参し、その愛を強烈にアピ ールする。

ハマったさんたちの作品に大興奮だったスタジオ収録後、寺島は「ハマったさんたちの作品がすご過ぎて、番組であることをうっかり忘れてしまいそうなくらい見入ってしまいました(笑)。ガンプラ未体験の方にも興味を持っていただけるとうれしいです!」とコメントした。