磯村勇斗、シークレットイベントでバレンタインにしてもらいたい髪形を告白!

2020/02/12 15:45 配信

芸能一般




イベントの感想を磯村に直撃!


――イベントを終えた感想は?

ロケーションがきれいな赤いじゅうたんのディナーショーではないですけど、こういう場所でイベントをするのは初めてだったので、大人の雰囲気のあるイベントだったなと感じました。

ヘアケアのイベントなので、ご来場された方もヘアアイロンを使って巻いている方もいればストレートでさらっとしている方もいて、本当に皆さんすてきでした。

最初に会場に入った瞬間に違うなって、お花がたくさん咲いているような良い雰囲気でしたね。

イベントを終えて「本当に皆さんすてきでした」とコメント


――今回はCoolなヘアスタイルが選ばれましたが、磯村さん自身がしてみたい髪形はありますか?

すごく男勝りな髪形をしてみたい気持ちはあります。そり込みを入れたり、がっつり横をそったようなザ・ワイルドみたいなものは役じゃないとできないので。

普段はわりとベーシックで何にでも変化できるようなスタイルにしているので、その髪形しかできないよなっていう髪形をやってみたいですね(笑)。

――初めてケーキをデコレーションしてみていかがでしたか?

本来は時間がもっと必要だと思いましたね。本当は時間をかけてバランスを考えた上で配置したかったんですけど、それをしたらイベントの時間がなくなってしまうので、クランベリーだけは頑張ってやっています。

イチゴや赤スグリは散らして全体のバランスが良くなればいいかなと。だから、寄りで見たら20点ですけど、引きで見たら100点でしたね(笑)。

イベントで「今日は日本でここにいる女性陣が、1番輝いているんじゃないかな」と甘い言葉を披露


――2月28日(金)にはカレンダーを発売されるとのことですが、見どころを教えてください。

企画の段階から参加させていただいて、テイストとかいろいろ話し合いながら作ったので愛着のある我が子のような作品です。

ザ・カレンダーという人物の写り方をしたくなかったので、色にもこだわったり、アーティスティックな感じで部屋に飾ってもらえる写真のような仕上がりになっています。

そして僕自身はストーリーに一番こだわりました。カレンダーをめくるたびに全体を通して物語性がある方が楽しいかなと思ったので、4月から3月にかけてどう変わっていくのか、自分の気持ちを色や衣装、場所で表現しています。

撮影も自分の感情のつながりが切れないように、すべて1日で撮影しました。

――カレンダーを飾ってほしい場所はありますか?

部屋のリビングとかどうでしょう? 朝起きて目の前にあるっていうのも良いですけど、単純に写真をアートとして楽しんでもらうためには、リビングやお花を置いてある場所にセットしたりすれば、よりすてきな部屋の一角になるんじゃないかと思います。

――最後に読者の方にメッセージをお願いします。

ヘアアイロン、ヴィダルサスーンさんの商品はその日を楽しく過ごせる魔法みたいなものだと思うんですよ。

ストレートアイロンでもカールアイロンでも、一つ使うだけでさらに女性がきれいになる。商品というより魔法使いの杖みたいな感覚です。

毎日をその魔法で楽しんでもらいたいと思うし、やはり明るく生き生きしている女性ってすごく魅力的だと思うので、今ある魅力をもっと引き出して、楽しく女性らしく過ごしてほしいなと思います。

取材・文・撮影=永田正雄

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