井頭愛海、“朝ドラ”スタッフとの再会も刺激「成長した姿を見せたいと思っています」<Interview>

2020/02/22 07:00 配信

ドラマ インタビュー

インタビューに応じた井頭愛海撮影=永田正雄


2019年10月期に「少年寅次郎」(NHK総合)で演じた“マドンナ”夏子役も話題となった女優・井頭愛海が、2月21日に放送されたドラマ「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」(毎週金曜夜10:00-10:50、NHK総合)第5話に、女子高校生・ミチル役で登場。

「ハムラアキラ」は、ミステリー作家・若竹七海の「女探偵・葉村晶シリーズ」を初めてテレビドラマ化した作品。

ミステリー専門書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」のアルバイト兼書店のオーナーが冗談で始めた「白熊探偵社」の調査員として働いている主人公・葉村晶(シシド・カフカ)が、災難に巻き込まれながら事件を解決に導く“世界で最も不運な探偵”の姿を描く。

第5話より本作に登場した井頭は、最終話に向けて物語のカギを握るキャラクターとして早くも存在感を発揮。

今回そんな井頭にインタビューを行い、出演に当たっての感想や現場でのエピソード、さらに彼女の“素顔”に迫る質問もぶつけてみた。

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