「グラビアって胸が大きいというイメージが刷り込まれている中、咲ちゃん自身が『Aカップグラビアです』と言っているところにものすごい魅力を感じて。
服を着てても、Aカップだろうが何だろうが、色気ってあるよねって。脱げばいいってものじゃない…というのが今回、私が出したかったところです。
かつ、憧れの30代…私が思い描く理想に挑戦してみたかったんです」と作品に込めた思いを明かした。
撮影は、昨年11月頃、静岡・熱海周辺および都内で行われた。「熱海の寒過ぎる中、咲さんには脱いでもらっています」と新道氏が報告すると、鈴木は「めっちゃ寒い中、バリかなっていうくらいの薄着で(笑)。『あぁ…グラビアって過酷だな』と思いました」と苦笑いを浮かべた。
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