<テラスハウス>年上男子メンバーが加入!永野芽郁が「キャー」と顔を隠す場面も

2020/02/18 00:30 配信

バラエティー

新メンバーはイケメン会社社長


【写真を見る】お兄さん的な雰囲気を醸し出す新メンバー・新野俊幸(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント


さらに、前回、プロバスケットボール選手の田渡凌が卒業したことで、男子新メンバーが入居。

新メンバーは、落ち着いた様子の、口ひげをはやしたイケメン会社社長・新野俊幸(にいのとしゆき)。出迎えた花(木村花)とビビ(ラズドゥミナ・ヴィオレッタ)もドキドキした様子を見せ、花に至っては、一目ぼれした凌との最初の出会いをほうふつさせた。

ことし30歳になるという俊幸は、他のメンバーより年上ということもあり、出だしからお兄さん的な雰囲気を醸し出す。メンバーたちから今の職業について聞かれると、退職代行サービス「EXIT」を経営しており、会社を辞めたいと言い出しにくい人の代わりに会社に退職の意思を伝え、手続きを進めるサービスの会社社長であると説明した。

途中から快(小林快)も加わり、俊幸の恋愛の話に。最近別れた1つ年上の彼女がいたと話すが、しっかり者だったため、自身をガキと称する俊幸との間にズレがあったもよう。年下もウェルカムな雰囲気を出すと、花はニヤニヤが止まらない。

その後、男子部屋に案内され、テラスハウス内での恋愛トークを早速繰り広げると、俊幸はトパスと愛華、快と花について、一通りみんなの立ち位置を把握したようだった。

「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」第33話より(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント


そんな中、スタジオの永野は、俊幸に対してイマイチ心を持っていかれていない様子。むしろ「プライドが高そう」「社長がダメになっていくところが見たい」とばっさり切っていき、笑いを誘った。