2月11日に亡くなった野村克也さんの訃報を受け、BS朝日では2月15日(土)昼3時より「ザ・インタビュー トップランナーの肖像」(2015年10月31日OA)を再放送する。
同番組は、時代を切り開いてきたさまざまなジャンルの人物をゲストに迎え、人間洞察のプロであるインタビュアーと共に語り合うトーク番組。
野村さんの出演回ではインタビュアーとしてテレビ朝日スポーツコメンテーターの宮嶋泰子氏が登場。
南海ホークスのテスト生として入団したにもかかわらず、8年連続のホームラン王、戦後初の三冠王と、選手時代の成績はさんぜんと輝くばかりだった野村さん。
また監督時代には、今では当たり前のようになっている“データ野球”を初めて取り入れ、弱小球団を次々と再生、日本屈指の名将として名をはせたが、決して天才肌ではなかったという。
果たして弱者が強者に勝つための“野村イズム”とは?
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