さらに、“冒険ゲスト”に今後チャレンジしてみたい企画について尋ねると、安藤は「脱出島の対決を、一人ではなく誰かとパートナーを組んで挑戦したい。2人で力を合わせてウイニングし、もしもその先に絶景のご褒美があったら、見え方が全然違いそう。つらさも感動も共有できる冒険がしてみたい」と明かした。
また、高岸は「僕のチャレンジがみんなに勇気を与えるのであれば、何でもやります!どんなに過酷でも頑張るので、言ってください!」と答え、別府は「森でモグラを見つける冒険企画とかもしあれば、ぜひ!」と意気込みを。
春日は「洞窟王はとりあえず我々が最初の挑戦者。日本には洞窟がたくさんあるので、どんどん挑んで来てください。ただ、ペアを組むことになった女性は春日のことを好きになるのだけは我慢してね(笑)」と強く語った。
團は「今回、人生で初めて体を張りました。私は小さい頃から『自然の中で生き延びる力を持ちなさい』と父に言われてきたので、これからは洞窟でも無人島でもチャレンジして、しっかりと生き延びたいと思います」と答えた。
ときにくじけそうになりながらも圧倒的大自然と地球の不思議を楽しみながら体験した“冒険ゲスト”は、さらなる冒険心を募らせていた。
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