女優やモデルとして活躍中の池田エライザが、2月17日(月)発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアカメラマンに挑戦。“被写体”となった女優・柳ゆり菜、二人からメッセージが到着した。
今年は“初監督”を務めた映画「夏、至るころ」が公開予定の池田は、時間ができると自主的にスチールカメラマンとしてスタジオを借りて作品撮りを続けていたという。
そんな池田が“被写体”として指名したのは同じ事務所の女優・柳だった。
池田が週プレに持ち込み、実現した今回の企画では、衣装、小物、ロケ先の発注からすべて池田のディレクションで準備が進められた。
撮影の舞台は福島・会津若松市にある「向瀧温泉」。年齢の近い女性同士ということもあり、和やかな空気感の下、撮影が続いた。
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