2月16日は「教科書に袋とじで載せたい大人の名曲特集」をテーマに放送。音楽プロデューサーの本間照光と松尾潔が、今の子供たちにこそ知って欲しい、ちょっと色っぽい大人の“イロイロ”が詰まった名曲の魅力を解説した。
主に取り上げられたのは、1970~80年代を中心にした大人の男女関係を題材にした曲。井上陽水の「リバーサイド ホテル」、沢田研二の「背中まで45分」、松任谷由実「真珠のピアス」などがピックアップされた。
ジャムセッションでは、本間が「美しいメロディーにのせた裏腹な物語」と特集で紹介した竹内まりやの名曲「マンハッタン・キス」を、関ジャニ∞の安田章大がボーカル、大倉忠義がドラムでコラボ。
安田の色気あふれる歌声と表現力に「声が美しすぎた」「鳥肌が止まらない」「安田さんの力強い歌声好きだけど、優しい歌声もとても魅力的」など、感想が続々と。
SNSでは「#マンハッタンヤス」というハッシュタグもできる盛り上がりとなった。
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