過疎の街で人と人との“つながり”を生み出す 空き家活用プロジェクトの魅力を探る<EXILE TRIBE 男旅>

2020/02/20 14:10 配信

バラエティー

KEISEI、宇原雄飛、佐藤広大が津別町で空き家リノベーションに挑戦

北海道文化放送(UHB)で毎週土曜日に放送されている「EXILE TRIBE 男旅」。2月22日(土)は、北海道東部の津別町で空き家をリノベーションするプロジェクトに挑戦する後編。

同番組は、EXILE TRIBEメンバーが北海道の各市町村を盛り上げるため、“まちおこし”の手伝いをしながら、その町の有形無形の財産(トレジャー)を探す「リアルドキュメントスタイル」のエンターテインメント番組。

KEISEI(DEEP,DEEP SQUAD)、宇原雄飛(DEEP SQUAD)、シンガーソングライター佐藤広大は、住民たちと一緒にDIYを学びながら空き家リノベーションに挑戦。津別町には空き家が300軒ほど存在し、中には7LDKの土地付住宅が150万円という格安で購入できる物件もあるそう。それを聞いた3人は「ええっ!」と驚きの声をあげてしまう。

さらに、3人は町内にあるインテリア工場を訪問。DIYの家具作りを学びながら人と人のつながりを築けるなど、津別町に移住し空き家リノベーションをする生活の魅力について住民に語ってもらった。