俳優の市原隼人が2月16日、自身のオフィシャルInstagramを更新。幼少期の頃の写真を公開し、反響が上がっている。
2月6日に33歳の誕生日を迎えた市原は、「そういえば…誕生日を迎えまた新たな年を迎えました」と切り出し、「#本気で笑え本気で泣け本気で悔しがり物事の根源を見つめる力を胸に。初心を忘れず」「#忘れられない日を増やしたい」「#応援して下さる皆様に最大級の感謝を申し上げます」とコメント。
「初心を忘れず」という抱負のもと、幼少期の写真をアップした。
この投稿にファンからは、「イケメンすぎ」「男前やん!」「面影しっかり」「ととのいすぎ!」「かわいいしかっこいい」などと称賛のコメントが多数寄せられている。
そんな市原は、3月6日(金)より主演映画「劇場版 おいしい給食 Final Battle」が公開。また、5月15日(金)公開の映画「太陽は動かない」に出演、3月15(日)に放送されるBS-TBS開局20周年記念ドラマ「伴走者」(3月15日(日)夜7:00-8:54、BS-TBS、BS-TBS 4Kで同時放送)では吉沢悠とW主演を務める。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)